白石晃士の『フェイクドキュメンタリーの教科書』を読んだ。ちょっと自分のなかで引っかかっているフィクションの可能性について何か掴むチャンスになるかな、と思っていたのだけど今まで考えていたことの再確認的な内容だった。やっぱりキーは『邪願霊』(1…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。